子だくさんナースの健康ブログ

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【死亡・障害事故が多い部活動ランキング】中学・高校でこの部活だけはやめておけ。

 

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こんにちは~うさぎです。

今回は危険な部活の話。

 

目次

 

中学・高校の部活を選ぶ時の基準について 

 

新しい学校が決まって、悩ましいのが部活動選び。

運動系にするか、文化系にするか、お金はかかるか?

 

部活を選ぶ基準って各家庭で色々あると思いますが、うちは 

 

1 お金がかかり過ぎない

2 遠征などがない

3 拘束時間

4 顧問の人柄

 

 これを基準にしています。お金はもちろん、遠征などがあると、親も時間をとられてしまいます。休日や夜まで熱心に部活動というのも問題です。勉強もありますからね。

 

 そして総合的には顧問の人柄が大事だと思います。生徒だけでなく親のことも考えられる、柔軟な先生を希望したいものです。前もって先生の人柄までわかりませんけどね。仮入部でそのあたりは子供自身に体験させ、判断するしかありません。

 

 部活を決める基準でもうひとつ気になるのが部活中の事故。

毎年、運動部での事故、死亡が報道されているので、

 

 「死亡・重度障害(後遺症など)が多い部活って何だろう?」

 

 と疑問に思い、調べたら色々なことがわかってきましたのでシェアしたいと思います。

 あるサイトに部活動中の事故に関する統計データが載っていましたのでシェアしますね。

 

 

部活動中に起こる重大事故は?

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部活動中に起こる重大事故で、一番多いのは、 

 

突然死 

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続いて頭部外傷、脊髄損傷、熱中症、溺水(おぼれる)の順になっています。

 

 

死亡という最悪のケースが割合的に一番多いのには驚きです。重症度が高いものは頻度が少ないと考えがちですが、私の思い込みだったようです。脊髄損傷などよりも突然死の件数が多いんですね。 

 

死亡・重度障害事故が多い部活は?

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死亡、重大事故が多い部活は、

 

1位 柔道 

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2位 野球

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3位 バスケット 

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以下、ラグビー、サッカーと続きます。

メジャーなスポーツで事故が多く発生しています。 

 

死亡・重度障害の発生する確率が高い部活は?

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死亡・重度障害の発生する確率が高い部活は、 

 

1位 自転車部 

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2位 ボクシング

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3位 ラグビー

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以下、柔道、器械体操と続きます。

  

自転車部は意外ですよね。心肺機能に負担がかかるのでしょうか?ボクシング部は殴り合うわけですから当然と言えば当然でしょう。ラグビーや柔道、器械体操の事故も多いので気を付けたいところです。 

 

死亡・重度障害事故の男女比は?

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死亡・重度障害事故の男女比は、

  

男子が多いです。 

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文献では男子の方が激しいスポーツが多いこと、男子の方が体重が重く、首などにかかる衝撃が強いのが原因と分析しています。

  

死亡・重度障害事故の発生学年は?

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 死亡事故・重度障害事故の発生学年は、ダントツで 

 

高校1年生

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理由は以下。 

 

中学3年生は夏の大会で引退、それ以降は、受験勉強などでほとんど運動せず、高校に入学し半年ぶりに体を動かすことになります。日頃の運動不足と、高校の運動系部活の激しさが、死亡・重大事故の多い理由なんだと思います。

 

 

 

以上参考文献、引用グラフはこちら↓

http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/jyujitsu/__icsFiles/afieldfile/2016/06/23/1323968_1.pdf

 

 

運動系部活は心身の健康を保つ、チームワークや礼儀を覚えるなど色々なメリットがあります。しかし、上に示したように重大事故の可能性も忘れてはいけません。

 

 

運動系部活動は言ってしまえば、人生のほんの数年だけ関わるスポーツです。部活動を必死に頑張って死亡や重度傷害事故で、本人や家族の人生が左右されることがあってはならないと考えます。ぜひこの危険度の観点からも部活選びをしていただきたいです。 

 

私は柔道をすすめない

 

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私の息子は中学で柔道をしていました。はっきり言って弱かったです。でも本人がしたいと言い出し、健康のためならとやらせていました。 

 

柔道で絞め技というのがあります。首をしめて気絶させる技です。 

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※絞め技の本

  

もちろん柔道の試合で絞め技を受けても気絶まではいかず、タップ(相手や床をトントンたたく)でギブアップをして負けになります。

  

でも柔道の強豪校が相手になると事情は変わります。一部の強豪校では、

  

「(自分が絞められても)ギブアップはするな」

「相手を絞め落とせ」

  

という指導を行っています。先生も生徒もゴツくてイカツイ感じです。

絞め技が行きすぎたり、危険な投げ技で受け身を取り切れず、脊髄損傷、頭部外傷事故も毎年起きています。

  

自分の子供がどんなにまじめに部活に取り組んでも、学校の先生が良い指導者でも、対戦相手は選べません。強豪校で、行き過ぎた指導を行う相手と試合になることは多々あります。

  

私も息子の試合を見に行って初めてその危険性を目の当たりにしました。競技と称して危険な投げ技や絞め技などは普通にあります。審判ももちろん注意しません。

  

競技としてその投げ技・絞め技が認められていますから。

  

ちなみに柔道事故被害者のサイトが存在します↓

  

「毎年、柔道事故で約4人の子どもが亡くなり、約10人が重い障害を負っている。」

judojiko.net

 

柔道事故被害者の会、これは柔道での事故の多さを物語っていると思います。実際、私の息子が強豪校の生徒に絞め落とされ、泡を吹いている光景を見た私の個人的な意見ですが、

  

柔道なんてするもんじゃない

  

と考えます。相手を絞め落とせ、逆に絞め落とされそうになってもギブアップするな、という指導者がいる限り、柔道の死亡事故・重度障害事故が起こり続けるでしょう。

  

柔道の指導者や柔道部のOBで「過去に何人絞め落とした」などと、武勇伝のように語る、頭の弱い人間もいまだにいます。それが生徒にどのような影響を与えるのかを判断できないのでしょう。

  

柔道が日本のお家芸なので強くすべきだとか、オリンピックで金メダルをたくさん取れるとか、私にはどうでもいいんです。自分の子供、全国の青少年の体の方が大事ですし、彼らの未来を守りたいです。