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子だくさんナースの健康ブログ

健康メモ的ブログです。家族の健康を守るため、日々健康情報を収集しております。

太りやすい薬を一瞬で見分ける方法。【アレルギーの薬】編。

 

太りやすい薬の見分け方

 

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こんにちは~うさぎです。

今回は太りやすい薬の見分け方について。

 

 

以前花粉症の薬で、太りやすい薬があるよ、って記事を書いたんですが、 

www.100made.info

 

いちいちこの記事の薬の表を見るのがめんどくさいと、だんな(薬剤師)に苦情を言ったら、それを見分ける方法を教えてくれたので記事にしてみました。

 

 

 

うさぎ「ねえねえ、太りやすい薬って見分け付かないの?」

 

 

薬「アレルギーの薬で太りやすい薬は、すぐ見分けつきますよ。

 

 

うさぎ「ナイス!それを教えて下さい。」

 

 

薬「まず、アレルギーの薬は、脳と体に行くんだったよね?」

 

 

【アレルギーの薬の行き先1】

 

アレルギーの薬を飲む

アレルギーの薬が体に作用

体のヒスタミンを抑える

くしゃみ・鼻水が止まる

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【アレルギーの薬の行き先2】

 

アレルギーの薬を飲む

アレルギーの薬が脳に侵入

脳のヒスタミンを抑える

食欲が出る

太る

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薬「脳に行きやすい薬ほど食欲が出て、結果太りやすいって話をしました。」

 

 

うさぎ「そう、それはこないだ聞いた。」

 

 

薬「でね、脳に行ったアレルギーの薬は他にも作用があるんです。それは眠気。」

 

 

【アレルギーの薬のもうひとつの作用】

 

アレルギーの薬を飲む

アレルギーの薬が脳に侵入

脳のヒスタミンを抑える

眠くなる

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うさぎ「え?そうなの?アレルギーの薬が脳に行くと、食欲を出すし、おまけに眠くなるの?」

 

 

薬「そう。脳に行ったアレルギーの薬の作用は色々あるんだけど、良く知られている作用は2つ」

 

 

アレルギーの薬は、脳に侵入すると、 

 

・食欲を出す

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・眠気を起こす 

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うさぎ「ああ、そうなんだ。」

 

 

薬「つまり、アレルギーの薬が脳に侵入しやすいものほど太りやすいし、眠気が強く出ると言えます。」

 

 

 

アレルギーの薬に限っていえば、

 

眠気が強い薬 = 食欲が出る薬 = 太りやすい薬

 

 

 

うさぎ「ああ、そうなのね。わかりやすい!」

 

 

薬「だから、食欲の出る副作用を避けたいなら、眠気のないアレルギー薬を選べば良いということです。」

 

 

以前、太りにくい順に薬を並べて紹介していましたが、

 

------------------------------------------------------------------------------------------ 

 

食欲に影響なし、太る心配なし

アレグラ(フェキソフェナジン)

~~~~~~~~~

アレジオン(エピナスチン)

ザイザル(レボセチリジン)

エバステル(エバスチン)

クラリチン(ロラタジン)

アレロック(オロパタジン)

タリオン(ベポタスチン)

ジルテック(セチリジン)

~~~~~~~~~

ポララミン(dクロルフェニラミン)

ザジテン(ケトフェン)

~~~~~~~~~

セレスタミン(dクロルフェニラミン+ベタメタゾン)

食欲に影響あり(食欲が出る可能性がある) 

 

------------------------------------------------------------------------------------------ 

 

この表は、実は眠気の強さ、弱さの順でもあるんです。

表の上に行くほど眠気がなくて、表の下に行くほど眠気が強いです。

 

 

それでは薬の太りやすさを測る、具体的な方法について↓

 

 

 薬の太りやすさを測る、具体的な方法

 

 薬の太りやすさを測る、具体的な方法について簡単に解説したいと思います。

 

 

【ドラッグストア編】 

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花粉症・鼻炎か何かでアレルギーの薬を買うなら、

 

「眠気のこないアレルギーの薬を下さい」

 

とお願いして下さい。

自動的に眠気の少ない、太りにくい薬を選んでもらえます。

 

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↑アレグラFXとかクラリチンEXとかね。

 

 

 

 

【病院編】 

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花粉症・鼻炎か何かで病院にかかり、薬局でアレルギーの薬をもらう場合、

 

「この薬Aは、眠気が強く出やすいですか?」

 

と聞いて下さい。

 

 薬剤師「個人差がありますけど、この薬Aの眠気はかなり少ない方です」

と言われたら、

 

 

眠気の強さ = 食欲の出やすさ = 太りやすさ

 

 

ですので、Aという薬は太りにくいとわかります。

 

 

逆に、

 

 

「この薬Bは、眠気が強く出やすいですか?」

と聞いて、

 

 

薬剤師「この薬Bは、眠気が強く出る方もいます。運転などは避けて下さい。」

と言われたら、

 

 

眠気の強さ = 食欲の出やすさ = 太りやすさ

 

 

ですので、Bという薬は太りやすいとわかります。

 

 

※ここで言う「食欲が出やすい」「太りやすい」とは、頻度は少ないものの、長期で飲むと太ることもある、ということです。

 

※もうひとつ注意。ドラッグストアで「アレルギーの薬で、太りにくいものを下さい」とは言わないこと。そうゆうのを意識してない薬剤師さん、登録販売者さんがかなり多いので”キョトン”とされちゃいます。

 

 

最後に眠気の副作用の価値について↓

 

 

眠気の副作用の素晴らしい価値 

 

 

アレルギーの薬で、眠気がない方が良いって意見が多数派だと思いますけど、これは大人の話。小児に飲ませるアレルギー薬は、眠気が多少あった方が良いと個人的には考えています。

 

 

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うちの子供は風邪ひいたら病院でぺリアクチンポララミン(どちらも眠気のくるアレルギー薬)をもらいますけど、これらの薬を飲むと夜はすみやかに寝てくれるし、眠りも深く、寝てる時間も長い。お昼寝時間も長い。家事で忙しいママにとって、これは本当に助かります。 

  

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子供が眠気の出るアレルギー薬を飲む

子供の睡眠時間が伸びる

ママの家事がはかどる

ママが助かる

ママが優しくなれる

家族が平和になる

 

 

 

子供をもつママにとっては、

 

 

子供が寝てくれる = ママが非常に助かる

 

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これは当たり前過ぎる構図なんですが、これを意識してる先生って正直少ないと思います。大人と一緒で眠気の少ない薬が良い、副作用が少ない薬が良いって思ってる先生が多いと思います。

 

 

うちのかかりつけの小児科の先生は、子育ての経験がある女医さんで、これを意識できているので助かっています。医者のレベルどうこうじゃなく、子供のことだけでなく、ママのことも、家族のことまで、薬がもたらす影響、薬を飲んだその先までわかるような先生が増えていくことを願っています。

 

 

 

 

 

ではまた次回!

 

 

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