子だくさんナースの健康ブログ

健康メモ的ブログです。家族の健康を守るため、日々健康情報を収集しております。

今年のインフルエンザに共通した特徴は?これを見逃すと痛い目に合う!

 

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ふ~~~~~

こんにちはうさぎです。

 

ここへ来てインフルエンザの患者数が大激増!!!

ほとんどインフルA型です。

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「え?ローカルニュースではそんなこと言ってなかったよ!」

 

という方にご注意。

流行性の風邪など、報道発表は1週間後です。

理由は厚生労働省の発表が遅いから。リアルタイムにはなかなか報道されない。

 

患者さんは毎日たっくさんいらっしゃいます。

お話を聞くと今までなかった傾向が。

 

今までインフルなんてかかったことないのに

 

例年以上に多い。

どうゆうことかと言えばインフルエンザの

感染力が強い

ってことですよね。

 

インフルってもともと感染力が強いけど、雨降ったりするとやや治まるんですね。私たち医療人は雨や雪にほっとするもんです。でも今年のはおかまいなし。爆発的に患者数が増えています。

大抵かかる人は子供と高齢者ですが、今年は元気な若者もやられてる。

マスク、手洗い、ウガイをしっかり!

 

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ただの風邪かと思ってた。

 

これも多い。なぜかといえば今年のインフルエンザは

 

急激な高熱がない

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大抵インフルって39度くらいまで一気に上がるんだけど、今年はじわじわ上がって38度くらいまででくすぶる場合が多い。

 

先週来た患者さん(40代男性)は、熱が36.8度でインフル陽性。

 

ほぼ平熱じゃん!

 

でも今年はこのパターンなんですよ。

私たち医療者でも体温だけ見たら

 

「これインフルエンザかなあ??」

 

と思います。普通の風邪と変わらない感じです。でもインフルの検査は陽性なんですよね。

 

 

「発熱がないならそれで良いじゃん」

 

 

そう、本人にとっては熱が上がらないのが良いですよね、でもね、感染力はあるんです。

 

熱が上がらない

タダの風邪だと思う

病院に行かない・街へ繰り出す

家族、友人にインフルをうつしてしまう

 

このように、本人も気づかずに感染を広げてしまう可能性もあります。

 

インフルエンザの専門家、サイト、どの本にも書いてある

 

「急激な高熱」

 

が、今年のインフルにはない。

 

 

痛い目に合わないために

 

感染力が強く、発熱もゆるやか。

 

こんな今年のインフル野郎にやられないために、このことを理解しておいて下さい。

 

インフルエンザ発症から48時間(丸2日)以上経過していたら

 

インフルエンザの薬は効かない

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ああ、これは普通の風邪だな。。と受診を先送りにしていたら丸2日なんてすぐすぎちゃいます。

だったらどうすれば良いか?それは

 

急な高熱に関わらず全身症状で受診を決断する

 

ある程度熱があって、

 

・震え(ガクガク)

・関節痛

・普通の風邪の時よりだるさが激しい

 

などありましたらすみやかに病院を受診して下さい。

 

「関節痛なんて子供に聞いてもわからないよ!」

 

そう、だから親御さんが判断するしかない。

でもね逆に3歳までの小児はわかりやすい特徴があります。

 

ガクガク・ブルブル

 

 

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そう、インフル時のガクブルが多いんですよ。とくに小さい子供はね。

歯をカツンカツン鳴らします(笑)ご参考まで。

 

 

うさぎも看護師として日本のどこかの病院であなたをお待ちしております。

そしてインフル陽性ならイナビルしゅしゅーって吸わせてあげます(笑)

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インフル陽性なら話は早くて、48時間以内にイナビル使えばほんとすんなり治りますかねご安心下さい。受診までの自己評価と受診決断。これを今年はすみやかに行う必要があると感じます。

 

 

ちなみにインフルエンザの予防接種で病院がどのくらい儲かってるかの記事も書いてますので興味のある方は読んでみて下さいね↓ 

www.100made.info

 

 

 

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ではまた次回!